以下の数字は、今週発表された各企業の人員解雇予定の人数です。業界を問わず、さまざまな企業がますます深刻化する景気後退に備えて、大量解雇をし始めています。
- Caterpillar:2万人
- Sprint:8000人
- Home Depot:7000人
- Starbucks:7000人
- Microsoft:5000人
- Texas Instruments:3400人
- Kodak:3500~4500人
- IBM:3000人(推定)
- GM:2000人
- Allsate:1000人
こうした大量の人員解雇の数字が連日報道される中で、昨日NY Timesは、「TARP(Troubled Asset Relief Program:救済資金)」を受け取っている金融会社が184億ドル(1兆8400億円)のボーナスを「2008年分」として支払うコトを報道しました。さすがに、この記事を目にして、誰もが開いた口がふさがりません。これは確かにありえないコトです。
- 「何で、私たちは、こうしたGreedy(欲深な)金融会社の経営者たちに、多額のボーナスを払わなければならないんだ!」
- 「彼らはこのままでは経営が立ち行かないと、政府(=国民)に助けを求めて、結果税金を使ってどんなことをしたかを明示せずに、さらに強欲にも『自分たちの失敗した経営』に対して、ボーナス(恩賞)を与える」
こんな馬鹿なことは許されません。オバマ大統領は、早速、「無責任で、恥知らずである」という強いコメントを出して、ウォールストリートと直接話しあうと言っています。
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