先週末、米国に戻りました。今回は4週間という、1995年米国に移住して以来最長の日本滞在となり、大いに日本を満喫しました。特にシルバーウィークの間は、夫や母と一緒に何十年間かぶりに、観光地を訪ねました。一般観光客に混じって、人ごみにもまれましたが、それも日本の中に身を浸すには重要なことだと思って、身を投じました。しかし、クルマ、バス、バイク、自転車、歩行者が、鎌倉の大佛殿のある高徳院に通じる細い道を、一緒になって動くものですから、それは大変な混雑です。両脇には、おみやげ物屋さん、喫茶店、食堂なども立ち並び、もう亀の行進のような遅さでした。以下は、いろんな角度から撮影した、「国宝銅造阿弥陀如来坐像(=鎌倉の大佛)」の写真です。1252年から10年前後かけて造立された大佛は、台座を含んで総高約13.4m、仏身高約11.1m、重量121トンです。最後の写真は、大佛像の内部で、一般の人も見学が可能です(見学料はわずか20円で、非常に狭いので一度に30人までが限度です)。この人ごみの中でも大佛の顔は、何とも言えず穏やかです。ぜひ、たまには鎌倉に行くことをお薦めします。









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