日本出張直前で、朝から猛烈な勢いでタイプを打ちながら、セミナーPPTを作成しています。すっかりブログレス状態でスイマセン。そんな中で、思わず何をやっているのと言われるのを覚悟で、実は「書」と「俳句」の展示会のお知らせです。日本ではなく、私の住むアイランドシティAlamedaのFrank Bette Center for The Artsで、3/5-26「Haiku Mind」という俳句のショウが開催されます。出展するクリエイターは米国人が主で彼らが英語で俳句を詠みますが、私は日本語の俳句を「書」にしたためて出展しました。これは私の俳句と書を使った案内のポストカードです。
子供の頃から「書」は習っており、検定試験を受けて、一応人に教えることも可能な状態です。母から定年後にできる職として、子供の頃に「書道」を習うように言われて、私も納得して一生懸命習いました。先生にいつも「書は人なり」と言われて、今もそれを実感しています。以下は出展した5つの俳句と2つの私の好きな言葉と英語の説明です(英語の説明はビジネスパートナーの編集でネイティブチェック済み)。
- Red Camellia: 「初春の 雪の庭にて 紅椿」 "Early spring, a red camellia in a snow garden"
- Spring Thunder: 「春雷の 鋭き音に 春目覚め」"A sharp crack of thunder, spring is awakened"
- American Dream: 「空翔る 天馬の如く 夢走る」"A dream turns, like Pegasus in the sky"
- Sailing: 「蒼き湾 白い帆布の 沖走り」"Across the dark blue bay, a white sail glides"
- My Alameda: 「雨にぬれ あらめだ美し 我が島よ」"Drizzled by rain, my island, sweet Alameda"
- Shun: 「旬」"Be in season"
- Ichigo Ichie: 「一期一会」"One moment, one encounter"
ギャラリーの仲間はすっかり私の書が気に入ってくれて、この俳句のショウに限らず、いろんなテーマで書いて欲しいと言われて、すっかり私は「木登り豚状態(豚もおだてりゃ木に登る)」です。日本の文化の美しさをこちらの人により深く理解してもらえるように、地元の人と一緒になって、クリエイティブな活動をしたいと思っています。お近くにお寄りの際に、ぜひご覧ください。

俳句と書、すばらしい。いいですね。
俳句、実は私も、小学校で入選して以来興味あり。
入選したのは「台風が またまた通る 日本を」子供らしい!渋谷の東横に飾られたと記憶しています。
書も小学校で習っていた。筆法とかおもしろかった。
車の絵と4文字熟語を書で書いた作品を作りたいと5~6年思っているんだけど、ひとつも実現していません。
これを機会に発奮しますかね。
投稿情報: ひろBB | 2010年2 月18日 (木) 16:32
コメント、ありがとうございます。今日、日本に入りました、いろんなことを渡来したいと思っています。日本語は書にして書いていくと絵画的でとても美しいです。ひさみ
投稿情報: 大柴ひさみ | 2010年2 月19日 (金) 03:57